今しか拝めぬ後藤優介

後藤さん。いや、後藤様。いよいよストライカーとしての凄みが出てきました。2点目の素晴らしさは言うに及ばず、1点目はそもそもあの場面で狙ったこと自体が素晴らしい。かつては綺麗にマークを外しての1対1でしかシュートを撃たない上に、そのシュートを相手GKにぶち当てるという、ある意味とても日本人フォワードらしいプレーで我々のため息と怒りを一心に集めていた男の姿はもはや過去の話。今は貪欲にゴールを狙うハンターです。

 

こうなると、気が早いのは重々承知の上で、J2日本人得点王くらいは目指してほしいのですが、なんかどうも今年は土台作りとやらで昇格は目指してないそうなので、となると後藤様が後藤様としての地位を固めれば固めるほど「来年は居ないんだろうなぁ…。」という、できれば見たくない未来が見えてきます。個人昇格。喜ぶべきなのに悲しいアレ。青野のせいで一体あと何年待たせれることになるのか。糞が。

 

真面目な話、近い将来、身に纏うユニフォームが何であれ後藤はJ1のピッチに立つことになるでしょうし、その時の彼は心・技・体すべて限りなく完成された姿になっていることでしょう。つまり、ただでさえ成長した姿を見せ続けてくれているのに、さらに現在進行形で夢を見せてくれる後藤優介を拝めるのは今だけなのです!ここで応援しなくていつ応援するのか。本当にそういう域に達しつつあると思います。本当に!!