こんばんは。後藤優介がハットトリック達成する度に更新するブログです。

それはさておき、またハットトリックだよごっちゃん様。あれ以来ノーゴールだった男が、久しぶりにゴールを決めた試合でなんと再びハットトリック。なんという…(感涙)

そんなに固め打ちする選手ではないと思います。どちらかといえばコンスタントに仕事するタイプ。ノーゴールが続いてた期間も動きは決して悪くない試合がほとんどでした。それほどまでに1点とると心の余裕が違うんでしょうね。

ごっちゃんに限らず、取れる時に取っておく精神が大事です。勝てなかった期間に顕著だったのが自分達で勝手に試合を難しくしてしまう傾向。90分ボール支配して勝てるわけがないという自覚と90分の中で1秒でも長くボールを支配しようとする姿勢は両立します。メリハリを付ける。ようやく壁を乗り越えつつあるのではないでしょうか。しかも怪我人が戻ってきた。

それにしても西山哲平強化部長はデキる男ですな。各選手の目利きも素晴らしいんだけど、それをうまく落とし込んでチームの穴を埋める腕が異常なほど優秀。要するに補強が上手い。それも竹内や鈴木惇のようなわかりやすい補強よりも、岸田や坂井達のようなシブい補強こそが哲平の真骨頂な気がします。

今しか拝めぬ後藤優介

後藤さん。いや、後藤様。いよいよストライカーとしての凄みが出てきました。2点目の素晴らしさは言うに及ばず、1点目はそもそもあの場面で狙ったこと自体が素晴らしい。かつては綺麗にマークを外しての1対1でしかシュートを撃たない上に、そのシュートを相手GKにぶち当てるという、ある意味とても日本人フォワードらしいプレーで我々のため息と怒りを一心に集めていた男の姿はもはや過去の話。今は貪欲にゴールを狙うハンターです。

 

こうなると、気が早いのは重々承知の上で、J2日本人得点王くらいは目指してほしいのですが、なんかどうも今年は土台作りとやらで昇格は目指してないそうなので、となると後藤様が後藤様としての地位を固めれば固めるほど「来年は居ないんだろうなぁ…。」という、できれば見たくない未来が見えてきます。個人昇格。喜ぶべきなのに悲しいアレ。青野のせいで一体あと何年待たせれることになるのか。糞が。

 

真面目な話、近い将来、身に纏うユニフォームが何であれ後藤はJ1のピッチに立つことになるでしょうし、その時の彼は心・技・体すべて限りなく完成された姿になっていることでしょう。つまり、ただでさえ成長した姿を見せ続けてくれているのに、さらに現在進行形で夢を見せてくれる後藤優介を拝めるのは今だけなのです!ここで応援しなくていつ応援するのか。本当にそういう域に達しつつあると思います。本当に!!

どんなに身体を張られても、その割にボールが収まらない、キープできないので、伊佐に1トップは厳しいという感想。林や三平ほどボールもらいに下りてこないので、シャドーやボランチも含めて自身のポジションを頑なに守ろうとする、監督が誰であるかにかかわらずトリニータがずっと抱えてる悪癖が露骨になる。

 

悪癖といえば、コンディション不良で外れたはずの選手がとんと音沙汰なしになり、何週間・何ヶ月か経ってから公式HPにひっそり「全治◯◯」と発表される、トリニータではお馴染みのアレ。林と三平がそうだとは言わないけど、不安になるので、ベンチに出てない選手についての情報は、意識的にもっと発信していくべきだと思う。

湘南に勝った

行けるかどうかギリギリまでわからなくて当日券になったんだけど、あのゴール裏の見づらさで当日券2900円は無い。ボッタクリもいいところ。見づらいスタジアムがあるのも、チケット代設定が強気すぎるスタジアムがあるのも、多様性を思えばアリだけど、その合わせ技はナシでしょ。そんなポリコレは許さない。BMWがリコールされてしまえばいいのにと思えてくるくらい酷いし、「何のためにクラブライセンス制度があるんだよ。」と、Jリーグに対して怒りさえ覚えてくる。そんなShonan BMW スタジアム 平塚でベルマーレに勝った。見づらさもクソ高ぇチケット代も許してないけど許すよ。

湘南ベルマーレ(17) 0-1 大分トリニータ(16)

5min. 鈴木義宜

 

最終ラインから繋ぎ倒そうとする片野坂スタイル、まだまだ攻撃そのものに効果的な場面は少ないものの、見ていてヒヤヒヤする場面が目に見えて減ってきました。まさかこんなにも早く上福元にも竹内にも鈴木にも福森にも安定感を覚えるようになるとは(笑)ボールをかっさらわれて失点する瞬間は、いずれ嫌でも訪れるでしょうが、その時が来ることも込みで作り上げようとしているところがいいですね。昨日は蹴りだすところでは蹴りだすことも出来ていたし、もっと使い分けができるようになると、ますます効果を発揮しそうです。

 

川西がいいですね。とにかくボールに絡もうとする。ボールを奪えなくても、相手の動きを一瞬でも遅らそうとするし、川西自らボールに触れば、そこで迷うことなくすぐさま走り出す。だから、あれだけ走り回ってるのにスペースをポッカリ空けてしまうという場面が少ない。本当は姫野にやってもらいたかった動きなんだけど、それが出来ないからこそのスタメン川西なわけで。1列上げたコテの攻撃センスを思えば、つなぎ役としての川西、組立役としての鈴木惇というコンビが今のところのダブルボランチの最適解でしょうか。

 

林が再びベンチを外れ、清本は今季絶望で、松本怜も離脱中、三平・山岸はフル稼働できない…と、そこまで楽なベンチ事情じゃないのに、それでもなんとかしてくれそうな雰囲気が今のチームにはあります。そんな中で湘南に勝ったという事実は、更にチームのモチベーションを上げてくれるはず。だから岩田はもっと勇気を出して縦に勝負するんだ。

 

そして昨日はなんといっても上福元。ラストのスーパーセーブを筆頭とする数々のスーパーセーブでなく、前半のPA外へ飛び出してボールをクリアした場面のような勇気あるプレーも素晴らしかった。高木からスタメンを奪ったのは、間違いなくあの勇気あってこそのものですね。ポゼッションの時もそうだけど、もうチームの中では古株なのに、あんなに強気で攻撃大好きな選手だとは、今年まで知らなかったよ。

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そう言った矢先

もう片野坂サッカーの限界が見えてきた。

正確には今の面子で目指せる限界。

 

ボール保持率を高めるサッカーを目指すと、不思議なほど足下パスしかしない選手が出てきます。ポゼッションのためのポゼッションってやつですね。義務感なのかな?そうならないためには日々のトレーニングと瞬間的な発想しかないわけですが、愛媛戦においてそのどちらも窺えることはありませんでした。引いて守りを固めてきた愛媛の方が狭いスペースやゴール前での崩しにアイデア豊富だったってどういうわけ?

 

愛媛のやり方を見て、大分相手にはブロックを作って待ちに入れば怖くないと判断してくる対戦相手も今後増えることでしょう。バレちゃいましたから。中を固めてサイドで一瞬止めてしまえばもう怖くないって。ミス以外。林の試合後インタビューに危機感は滲んでいたけど、それと実際に克服できるかどうかは別問題。こうなると清本にレイチェルと言った、相手を剥がすプレーを選択できる選手の離脱がますます痛い。

 

まぁ、でも、まだ大丈夫です。まだ我慢できる。選手も監督もわかってるだろうし。ここから淡々と横パスを回すだけで、ボール保持率を誇るようになった時こそが末期。田坂末期の闇雲ロングボールが横パスに変わっただけだから。

 

そうならないと信じたいところだけど、昨日は林の同点ゴールが決まるまで「田坂と一緒じゃねえか!」と憤っていたので、またあんな地獄を見ないためにも、早めに不安を書き残しておきます。

ふて寝し続けるのも疲れた

トリニータを見ていて「楽しい」という感覚が真っ先にくる状態がようやく帰ってきた。

 

急がば回れ」ではない。全くムダな過程だったと思う。2014年、2015年の大分トリニータ大分トリニータであって大分トリニータではない真っ赤な嘘で塗り固められた醜悪なシロモノだったし、クラブへの愛を盾に批判を一切封じる同調圧力であんなつまらない事態を招いた連中のことを許すつもりはない。絶対に許さない。一生心の中で呪いの呪文を唱え続けることだろう。

 

「我慢してもいいことなんて一つもないよ。」

あの2年間で辛うじて得られた教訓はそれくらいだ。

 

しかし未来は別。同じ過ちを再び繰り返さないためにも、素直に喜べる場所、素直に文句を言うこともできる場所を残しておきたい。となると、やっぱりブログに帰ってきてしまうのです。